プレーのコツ

【バレーボール】ジャンプサーブの打ち方の4つのコツとは?

バレーボールのジャンプサーブの打ち方のコツを4つ紹介します。

 

国際大会でジャンプサーブのことを”ビックサーブ”と呼んでいます。

最近では、日本の解説者も”ビックサーブ”というワードを使うようになってきて徐々にビックサーブというワードが浸透しつつあります。

 

ジャンプサーブはよく男子バレーに見られます。

皆さんもテレビ中継で見たことあると思います。

ジャンプサーブがドーンと決まっていたらかっこいいですよね。

 

今回はそのジャンプサーブについて打ち方のコツを紹介していきます。

バレーボールのジャンプサーブのメリット・デメリット

ジャンプサーブのメリット

スパイクのような威力の強いサーブ

ジャンプサーブのメリットはなんといっても、スパイクのような威力の強いサーブです。

自分でトスを上げ、スパイクと同じ要領で助走&ジャンプをし思い切り打つ。

これがジャンプサーブです。

得点能力が高い

ジャンプサーブは高い打点から力強いサーブを打つため得点シーンが多く見られます。

 

サーブは自分のタイミングで打つことができます。

また、相手ブロックのいない状態、いわばノーマークの状態で打つことができるため得点のチャンスです。

そのため、強いジャンプサーブが打てる人は試合の流れを変えることができるため、キーマンになります。

 

例えば

  • 拮抗した試合をしておりブレイクポイントが欲しい
  • セットの後半こっちが2、3点リードをして一気にセットを取りにいきたい
  • 試合の流れを自分たちの方へ引き戻したい
  • 相手の得点がリードしておりチームの雰囲気が悪い

これらの場面で、ジャンプサーブを1本決めることができたら試合の流れがガラッと変わります。

ジャンプサーブのデメリット

ミスをする可能性が高い

ジャンプサーブは威力が強く、得点可能性が高いことと引き換えにミスをしてしまう可能性が高いです。

 

日本ではサーブミスは悪いという考え方があります。

しかし、近年の世界基準ではサーブミスが悪いという考え方はありません。

サーブは攻めて相手を崩すものという考え方が出てきています。

威力の弱いジャンプサーブはチャンスボールになってしまう

ジャンプサーブの特徴として、ドライブ回転がかかったサーブを打ちます。

 

ジャンプサーブは速く威力があるから脅威になりますが、綺麗にドライブ回転がかかった威力の弱いサーブはレシーバーからするとチャンスサーブになります。

ドライブ回転がかかったボールは空気抵抗をあまり受けずブレ玉にならないため、ボールの軌道が読みやすくなります。

結果、威力の弱いジャンプサーブはチャンスボールになってしまうのです。

ジャンプサーブのコツ

自分の歩数を決める

ジャンプサーブを打つときは歩数を決めましょう。

毎回歩数がバラバラでは強いジャンプサーブは打てません。

 

何歩だと強く踏み切れるか。

何歩だとタイミングがとりやすいか。

自分に合った歩数をきましょう。

トス

ジャンプサーブを打つために一番大事なことが、トスです。

 

以前、フローターサーブ・ジャンプフローターサーブのコツの記事でも紹介しましたが、サーブで一番重要なことはトスです。

 

  • どれくらいの高さで上げるのか
  • どの位置に上げるのか
  • 毎回決めた位置に上げれるトスアップの手の動き

 

これらが非常に重要になってきます。

自分が打ちやすいポイントにトスが上げることができるよう何度も練習しましょう。

 

トスを上げる際のポイント

エンドラインから1m~1.5mほど前にボールが落ちるようにトスアップする。

距離はその人のジャンプ力によって変わってきますが、おおよそこれくらいかなと思います。

被らずしっかり顔の前でボールを捉えれるようトスアップは前へ出しましょう。

 

トスの高さに関しては、歩数・助走のスピードが人それぞれなので自分に合ったトスの高さを見つけましょう。

ボールをしっかり巻いてドライブをかける

ジャンプサーブは速くて威力があります。

相手コートに落ちるようにしっかりドライブ回転をかけましょう。

ドライブ回転をかけるコツ

  1. 手首をまっすぐ倒し、ボールに手がしっかり乗るようにする
  2. 打ち終わりは手首が返っている状態にする

空中姿勢

スパイクにも言えることですが、ボールに体重を乗せるためには空中姿勢がとても大事です。

空中姿勢を保つコツ

  1. 左腕を高く上げる
  2. 体幹(体の軸)を意識する

そうすることで空中でもブレることがなく、ボールにしっかり体重を乗せることができます。

まとめ

いかがでしたか?

 

今回はジャンプサーブの打ち方のコツを4つ紹介しました。

おさらいしましょう。

  1. 自分の歩数を決める
  2. トス
  3. ボールをしっかり巻いてドライブをかける
  4. 空中姿勢

がありました。

 

サーブはバレーボールで唯一の個人プレーです。

その中でジャンプサーブは得点能力が高いサーブです。

ぜひジャンプサーブを身に付け、自分の武器としてください。

 

それではまた!

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