プレーのコツ

バレーボールのジャンプフローターサーブのコツ5選!

バレーボールのジャンプフローターサーブの打ち方のコツを紹介します。

 

前回、フローターサーブのコツを紹介しました。

フローターサーブで無回転サーブをマスターし、相手を崩すサーブを打てるようになろうという内容でした。

まだご覧になっていない方は、こちらからどうぞ。

【無回転サーブ】バレーボールのフローターサーブの打ち方の3つのコツとは?バレーボールのフローターサーブの打ち方のコツを3つ紹介していきます。 フローターサーブは打つ時にボールの芯を捉えることにより、無回...

 

今回はここからひとつステップアップして、ジャンプフローターサーブのコツを紹介していきます。

 

それではいってみましょー!

ジャンプフローターサーブとは?

ジャンプフローターサーブとは、助走しジャンプして高い打点から打つフローターサーブのことを言います。

 

一言にジャンプフローターサーブといっても、いろんな打ち方があります。

  • 片手でトスを上げ片足で踏み切り打つ
  • 両手でトスを上げ両足で踏み切り打つ

など、人それぞれ打ちやすい打ち方があります。

 

全日本選手で例を挙げてみましょう。

  • 片手でトスを上げ片足で踏み切り打つ

 ⇨木村沙織選手、竹下佳江選手

  • 両手でトスを上げ両足で踏み切り打つ

 ⇨荒木絵里香選手・新鍋理沙選手・李博選手

 

”片手でトスを上げ片足で踏み切り打つ”、”両手でトスを上げ両足で踏み切り打つ”どちらが良いというのはありません。

自分にとって、安定してサーブが入る・安定して強いサーブが打てる方法を身につければいいです。

 

今回は両手でトスを上げ両足で踏み切り打つジャンプフローターサーブのコツに焦点を当てて紹介していきます。

バレーボールのジャンプフローターサーブのメリット

なぜフローターサーブではなく、ジャンプフローターサーブがいいのか。

ジャンプフローターサーブのメリットは3つあります。

高い打点から無回転サーブが打てる

ジャンプすることでより高い位置からサーブを打つことができます。

 

レシーバーの心理として、高い打点からのサーブは対応しづらく、取りづらいです。

 

フローターサーブの場合、地面に足がついたままサーブを打つため、打点がネットより低い位置にあります。

そのため、どうしても山なりのサーブになってしまいます。

しかし、ジャンプフローターサーブはネットより高い位置から打つことができます。

そのためより強いサーブが打てるのです。

いわば、無回転のスパイクを打つという感覚に近いと思います。

体重の乗った速いサーブが打てる

助走しジャンプすることにより、ボールにより力を加えることができます

 

体重の乗った無回転サーブはよく変化します

不規則な変化をする無回転サーブが速いスピードで飛んできたら、レシーバーは嫌で仕方ありません。

サーブ効果率が高いサーブが打てる

これらのことから、ジャンプフローターサーブはサーブ効果率が高いサーブと言えます。

 

どういうことかと言いますと、

ミスの面で、ジャンプサーブよりミスが少なく

サーブの威力の面では、相手を崩すことができるサーブ。

つまり、強くて安定したサーブということです。

良いとこ取りをしたサーブなのです。

ジャンプフローターサーブのコツ

トスを一定の高さで上げる

サーブの中で一番ポイントとなってくるのがトスです。

トスが乱れると、サーブの動き全てが崩れてきます

トスは一定の高さで上げましょう。

トスを上げる際のコツ

ボールを離す位置は自分の目線の位置でトスアップすると安定してトスを上げることができます。

リズムよくステップを踏む

ジャンプフローターサーブはリズムがとても大事です。

リズムをしっかり体に刻みましょう。

 

打つタイミングは、トスを上げてから2歩助走してジャンプして打ちます。

リズムは「トン・ト・トン」です。

 

例えば右利きの場合

リズム1「トン」 トスを上げる

リズム2「ト」 右足を踏み込む

リズム3「トン」 左足を踏み込み両足でジャンプする

はじめはぎこちない動きかもしれませんが、何度も練習することによりリズムが掴めてきます。

リズムが掴めるようになるまで反復練習しましょう。

手のひらでボールを押し出すように打つ

これはフローターサーブの基本です。

無回転サーブを打つためにこの打ち方をマスターしましょう。

無回転サーブを打つコツ

肘から指先までを1枚の板のようにして、手のひらでボールを押し出しように打ちます。

高い打点から打つことを意識する

ジャンプフローターサーブのメリットのひとつですね。

高いポイントから打つことにより、より強いサーブになります。

 

高い打点から打つコツ

高い打点から安定して打てるように、空中バランスを意識しましょう。

 

コツ① トスを上げた後にそのままの流れで両腕を上げる
    左手はまっすぐ高く・右肘上げる(右利きの場合)

コツ③ 体の軸を意識してバランスを保ち打つ

白帯からボール1個分上を狙って打つ

無回転サーブは変化します。

その変化に対応するため白帯からボール1個分上を狙ってサーブを打ちます。

 

無回転サーブの変化は

  • サーブが伸びる
  • ストンと落ちる
  • 左右にブレる

があります。

サーブが”落ちる”変化をしたときネットにかかりミスにしないため、白帯からボール1個分上を狙ってサーブを打ちましょう。

まとめ

いかがでしたか?

 

ジャンプフローターサーブの打ち方のコツを紹介してきました。

 

おさらいしますと、

  1. トスを一定の高さであげる
  2. リズムよくステップを踏む
  3. 手のひらでボールを押し出すように打つ
  4. 高い打点から打つことを意識する
  5. 白帯からボール1個分上を狙って打つ

の5つがありましたね。

 

サーブで大事なことは動きをルーティーン化させることです。

トスの高さステップの数リズム打つ位置ジャンプの高さ

これらを身に染み付けれるまで、反復練習しましょう。

 

この動きをマスターしたら次は、いろんなコースへ打つ練習をしましょう。

コートの角、前に落とす、人と人の間を狙う、などなど。

狙ったコースへ打てるよう練習しましょう。

 

それではまた!

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