次世代昆虫食女子として注目を集めている、まいころこと「荒川真衣さん」。
荒川さんの実家は福井県越後市の山奥にあるのですが、田舎すぎるゆえの田舎エピソードが話題を呼んでいます。
そこで今回は、
- 荒川真衣の福井にある実家は薪風呂!?
- 昆虫食の原点は田舎育ち、きっかけは祖父の影響?
についてまとめていきたいと思います。
荒川真衣は福井の仁愛女子高校出身!バレーで北陸ベスト4の実績あり!

荒川真衣の福井にある実家は薪風呂!?

なんと荒川さんの実家のお風呂は薪風呂で、火を起こしお湯を沸かします。
そのためお風呂に入るのに50分もかかっていたそうです。
【最新動画公開】
おうち時間を
少しでも楽しんでもらいたくて
急ピッチで編集しました😌サービスショットもあったりして…💓https://t.co/wimZbD4Xd2#チャンネル登録お願いします pic.twitter.com/fbYhksXIMN
— 荒川真衣(まいころ) (@mai_konchu) March 28, 2020
荒川さんのYouTubeチャンネルにある、「薪風呂に入る」という企画です。
荒川さんの実家の田舎具合が分かる写真がこちら。

荒川さんの実家の庭には畑があるんですね。
モザイクがかかっていますが、奥に山があるのがわかります。
これだけの自然に囲まれて育ったんですね。
荒川真衣の昆虫食の原点は田舎育ち!きっかけは祖父の影響?

荒川真衣さんが昆虫食を食べるようになった原点は、福井にある実家の生活にありました。
荒川さんが育った福井の山奥では、お年寄りはイナゴを普通に食べていました。
特に祖父が虫に限らず生き物が大好きで、山羊やたぬきと触れ合うことがあったそうです。
衝撃的なのが、食べ物としてヘビを捕まえ、天日干しし食べていたそうです。
ですが、荒川さんにとってはこれも当たり前のことで、スルメのような感覚で食べていたとか。
荒川さんのご両親は拒否していたのですが、荒川さんは子どもながらの好奇心で、祖父のやっていることにワクワクしていたそうです。
小さい頃にこの経験があるからこそ、虫や動物に抵抗がないのですね。
生き物が大好きな祖父が、現在の荒川さんの原点でした。
荒川真衣は地方アイドル「うらら姫」だった!
荒川さんは18歳のとき、福井の「うらら姫コンテスト」に出場し、準優勝しています。
うらら姫コンテストとは?
2008年に初めて開催、今年で7回目となる「うらら姫」がいよいよ開幕します。過去にはパリコレモデルやタレントも輩出した伝統あるプロジェクトもついに10年を超えました。月刊URALA、日々URALAに福井テレビ、そして芸能プロの「ワタナベエンタテインメント」がタッグを組み、あなたの可能性を引き出します。福井から始まるシンデレラストーリー、勇気を出して一歩、踏み出してみませんか?
(出典:月刊うらら)
地方アイドルをしてたんですね。
今では、大手芸能プロダクション「ワタナベエンタテインメント」とタッグを組み、
福井の芸能界への登竜門となっています。
荒川さんが19歳の頃の「うらら姫」活動をしていた時の写真がこちらです。

なんだかおぼこい感じがします。
髪型も今と違ってショートボブだったんですね。
18歳から21歳まで「うらら姫」の活動をしていましたが、
2015年「ホリプロタレントスカウトキャラバン」に」出場し、ファイナリストにまで選べれました。
まとめ
昆虫食女子として注目を集めている「荒川真衣さん」。
最近は、『アウトデラックス』(2019年10月10日)や『有吉反省会』(2020年5月16日)などテレビ出演も増えてきました。
この可愛さを兼ね備えているので、今後の活躍が楽しみですね。
ぜひ応援していきましょう!
荒川真衣は福井の仁愛女子高校出身!バレーで北陸ベスト4の実績あり!
